アジアンバリュー ベトナム株にチャレンジ!
ベトナム株投資が世界中の投資家たちから熱い視線を注がれています。
以前は、「BRICs」と呼ばれる、中国、ブラジル、インド、ロシアの新興国4カ国に投資することが注目され、中国の急成長はご存知の通り、目を見張るものがあります。
そして、今では「VISTA」と呼ばれる地域に注目が集められています。
VISTAと言ってもパソコンの話ではありません。
ベトナム・インドネシア・南アフリカ・トルコ・アルゼンチンの5カ国のことです。
南アフリカやトルコはFXの世界でも政策金利が高く、スワップ金利狙いで注目されていますが、中でもベトナムは10年前の中国がここにある、と言われるほど急成長が見込める国として、世界中から注目されているのです。
ベトナム株に投資する魅力は、その経済成長率の高さにあります。
経済成長率というと中国ばかりが目につきますが、これは北京オリンピック効果と上海万博効果があることは否めません。
ベトナムはWTOの加盟国となったという背景はありますが、そのような大規模の催しがないにもかかわらず、短期間の間に経済成長率が7%もの上昇率を見せ、世界にも他に例をみないほどの急成長を遂げています。
ベトナムの株式市場は誕生したのが2000年7月のことですから、市場はできたばかりで、上場企業の数も多くありません。今後増え続けることは間違いないのでしょうが、現状では選択肢が少ないというデメリットはあります。
しかし、時価総額は日本とは比べ物にならないほど少額で、株価が非常に安いため、少額の資金で投資することができるというのは大きなメリットと言えるでしょう。
しかも、インフラなどの基幹産業が少額で投資できるため、長期保有という観点から見ると、非常にうま味のある市場ということが言えます。
日本が高度経済成長期に入る前のソニーやホンダの株が、今では数十倍に膨れ上がっていることを考えれば、経済が成長する初期の段階で基幹産業に投資することができる、というのがベトナム株ですから。
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